古本情報局

古本に関するサイト・ブログの紹介のほか、絶版文庫の総目録を作成中です。

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福武文庫の情報を収集中です。書名が分かっても番号が分からないものが多々あります。書名と番号をセットでご存じの方は下のコメント欄からどうぞお知らせ下さい。よろしくお願いします。

【あ0101】 猫っ毛時代;鳥人伝説 青野聡
【あ0801】 古本屋四十年 青木正美
 洪水のように産み出され、泡沫のように消えていく現代の出版物。点数は激増しても、その生命はかげろうの如くはかない。新刊本の「第二の人生」とも言うべき古本を扱って40年のプロが、貴重な資料をふんだんにまじえて綴る、古本業界の歴史と未来展望。

【い0101】 本のひとこと 巌谷大四
【い0201~5】 児童文学名作全集12345 井上ひさし編
【い0401】 虫喰仙次 色川武大

【い0402】 狂人日記 色川武大F120402.jpg

 狂人と健常者の狭間に身を置き、他者を求めながらも得られずに自ら死を選ぶ男の狂気を内側から描いて、現代人の意識に通底する絶対的な孤絶を表出し、読売文学賞を受賞した著者の最初で最後の純文学長篇小説。

【い0601】 おすもうさんのおしり 泉麻人選F120601.jpg

 村上龍の北の湖恋歌、中野翠の大乃国さまハラハラ日記。沢木耕太郎の描く意外な貴ノ花など…、時代に塩まく傑作相撲アンソロジー。 

【う0101】 新・大貧帳 内田百けん
【う0102】 間抜けの実在に関する文献 内田百けん
【う0103】 百鬼園先生言行録 内田百けん
【う0104】 先生根性 内田百けん
【う0105】 長春香 内田百けん
【う0106】 サラサーテの盤 内田百けん
【う0107】 春雪記 内田百けん
【う0110】 古里を思う 内田百けん

【う0111】 第一阿房列車  内田百けんF130111.jpg

 「阿房と云うのは、人の思わくに調子を合わせてそういうだけの話で、自分で勿論阿房などと考えてはいない…。なんにも用事がないけれど、汽車に乗って…。」抱腹絶倒の紀行文学の傑作。 装丁・田村義也 

【う0112】 第二阿房列車 内田百けんF130112.jpg

 レールの継ぎ目を刻む心地よい音に誘われて、何にも用事のない旅が続く。第二阿房列車は、新潟、横手、京都、九州へとひた走る。痛快無比の紀行文学。 装丁・田村義也 

【う0113】 第三阿房列車内田百けんF130113.jpg

 「長崎へ行こうと思う。行っても長崎に用事はないが、用事の有る無しに拘らず、どこかへ行くと云う事は、用事に似ている」十五たび、全旅程25000kmを超える画期的な紀行・阿房列車の完結編。 装丁・田村義也 

【う0114】 贋作吾輩は猫である 内田百けん
【う0117】 百けん座談 福武文庫 内田百けん
【う0118】 百鬼園日記帖 内田百けん
【う0119】 新編 ノラや 内田百けん
【う0120】 まあだかい 内田百けん
【う0124】 ものづくし 内田百けん
【う0125】 冥途 内田百けん

【う0127】 百鬼園随筆 内田百けんF130127.jpg

 「『百鬼園随筆』は図抜けてみんな旨い、そしてどの小品も面白い、天下無敵かもしれない」と評され、内田百けんの名を読書人の間に轟かせた名著の誉れ高い第一随筆集。(カバーより) 装丁・田村義也 

【う1101】 ブキミな人びと 内田春菊選F1101.jpg

 目次 真実の焼きうどん(椎名誠) すてきなボーナス・デイ(内田春菊) 駅のドラマツルギー(原田宗典) 目羅博士(江戸川乱歩) 虱(芥川龍之介) 沈没都市除霊紀行大阪の悪霊(中島らも) おかしな人(田辺聖子)  YAH!(筒井康隆) 硝子戸の中 抄(夏目漱石) 趣味(室井滋) ニセ学生(遠藤周作) 人形の脳みそ(水島裕子) 冴子(清水義範)  

【え0101】 手紙読本 江國滋選
【お0101】 地上を旅する者 大原富枝
【お0102】 未完反語派 長部日出雄

【お0301】 アンチ・グルメ読本 大河内昭爾編F150301.jpg

 目次 饗宴(吉田健一)  鰯たちよ(三浦哲郎)  冷や飯に沢庵―増上寺大僧正道重信教氏の話(子母沢寛)  干海老の雑煮(草野心平)  古い梅干(水上勉)  食いしん坊(小島政二郎)  正体見たり「味の小島」(小島視英子)  高知(森礼子)  餅を焼くこと(永井龍男)  さくらもち(池田弥三郎)  尻尾までアンの入った誠実さ―わかば(安藤鶴夫)  わんこそば(渡辺喜恵子)  鮨・ごはん・ソース(吉村昭)  肉それぞれの表情(神吉拓郎)  朝は朝食夜も朝食(色川武大)  嘘ばっかり(種村季弘)  鳥越おかず横丁(増田れい子)  つけものについて―音楽にも似た「時間芸術」(国分一太郎)  土屋文明先生の弟子(杉浦明平)  素朴な味(近藤啓太郎)  どん底での食欲(開高健)  お弁当(向田邦子)  故郷横浜(獅子文六) 

【お1001】 完璧な病室 小川洋子F151001.jpg

 「弟はあの病室のあのベッドの上で、いつも完璧に穏やかで、完璧に優しかった」―死病にたおれた弟を看病する姉。生活を拒絶した無機質な空間に現代の愛の病理を描いた表題作と、第7回「海燕」新人文学賞受賞の処女作「揚羽蝶が壊れる時」を収録。鮮烈な資質の萠芽を示すデビュー作、待望の文庫化。 

【お1301】 私の愛毒書 荻野アンナF151301.jpg

 自由気侭な「読書」は、勝手気侭な「読者」の権利である。芥川から三島まで…。しなやかな批評精神としたたかな遊戯感覚で「文学」と戯れ、「文学」を紡ぐ。 

【か0101】 葛西善蔵随想集 葛西善蔵
【か0201】 杢二の世界 笠原淳
【か0301】 ルネサンス周航 樺山紘一
【か0401】 文章教室 金井美恵子
【か0402】 あかるい部屋のなかで 金井美恵子

【か0601】 批評とポスト・モダン 柄谷行人F210601.jpg

 ポスト・モダンの嵐は批評に何をもたらしたのか―閉ざされたシステムあるいは言説空間から《外部》に出るために、絶えずトポロジカルに移動し反転しつづける著者の批評活動を集成した注目の評論集。 

【き0101】 山本周五郎―青春時代 木村 久迩典
【き0102】 山本周五郎―馬込時代 木村久迩典
【き0501】 新版 古書街を歩く 紀田順一郎

 膨大な古書の山から、懐かしい本、珍本、均一本、拾い物、古雑誌などを掘り起こし、古書にまつわる豊富な知識と実用を織り込んで、本に出会う愉悦を余すところなく伝える本。激変する出版事情の中、古書街の来し方・ゆく末を追いながら、数々のドラマに充ちた古書の世界の諸相を描き出す。

【き0701】 人情交差点 橋ものがたり 菊池仁編F220701.jpg

 繰り返し、繰り返し描かれ続ける「橋ものがたり」から選りすぐりの傑作を編んだ、福武文庫が贈る、時代小説ベスト・アンソロジー第1弾。

【き0702】 仕留め技捕物帳―捕物界の異能者たち 菊池仁編F220702.jpg

 時代小説の華、「捕物帳」。しかし、一口に捕物帳といってもその世界は広く、幾多の多彩で華麗な仕留め技が繰り出される。伊藤桂一「甲州屋の犬」、多岐川恭「女囚お葉初仕事」、笹沢佐保「首なし地蔵は語らず」、宮部みゆき「迷い鳩」ほか、捕物界の異能者たちの登場する秀作7篇を収録したアンソロジー第1弾。

【き0703】 江戸職業事情(一) 菊池仁編F220703.jpg

 伊藤桂一「死神剣法」、五味康祐「ゆがけ師」、南原幹雄「闇の張形師」、新田次郎「算士秘伝」ほか、今では見られない色とりどりのユニークな職業、そして、それにたずさわる強烈な職人意識あふれる職人の姿を通して、武家社会とは異なるもうひとつの江戸を伝える傑作8篇を収録した時代小説ベスト・アンソロジー第3弾。

【き0704】 江戸職業事情 (二) 菊池仁編F220704.jpg

 長谷川伸「夜もすがら検校」、山手樹一郎「下郎の夢」、村上元三「肥った鼠」、神坂次郎「花咲ける武士道」など、江戸時代のユニークな職業をテーマにした「江戸職業事情」パート2。軽妙な物語を通して、市井の情緒と匂い、人間が人間らしい在り方をしていた確かな時代の足音を伝える時代小説ベスト・アンソロジー第4弾。

【き0705】 大江戸ホラーコレクション菊池仁編F220705.jpg

 岡本綺堂「影を踏まれた女」、三浦哲郎「左手左衛門の犯罪」、杉本苑子「鳴るが辻の怪」、皆川博子「妖笛」など、自由奔放な物語展開で幻想と妖美の世界を描きだす伝奇小説をはじめ、人間の底に潜む恐怖の感情を巧みにあぶりだす江戸時代を舞台にした「ホラー小説」の秀作を厳選した時代小説ベスト・アンソロジー第5弾。

【き0706】 奇妙・絶妙・秘剣列伝 菊池仁編F220706.jpg

 この秘剣をみたものは限られたものに過ぎない…。隆慶一郎「柳生の鬼」、五味康祐「心極流『鷹之羽』」、戸部新十郎「秘太刀'放心の位’」など、奥義を極めた剣客のみが会得した秘太刀、秘剣の妙技の数々。生と死のあわいに見出される卓抜した物語のリアリティを堪能させてくれる秀作を収めたシリーズ第6弾。

【き0707】 幕藩リストラ事情 菊池仁編F220707.jpg

 "改革"は江戸時代から始まっていた…。藩の利害のため無残に殺された薩摩藩士の無念をひとり書き残した、滝口康彦「遺恨の譜」ほか、山田風太郎「ヤマトフの逃亡」、徳永真一郎「"渋徳利"暗殺」など、"業"ともいえる複雑な人間模様を露出させる藩政改革―江戸期における"リストラ事情"を描く秀作を揃えたシリーズ第7弾。

【き0708】 反逆の系譜 菊池仁編F220708.jpg

 古代における蝦夷と畿内朝廷との争いに材をとった長尾誠人「蝦夷大乱」から、明治維新にまつわる様々な争乱を描く滝口康彦「人斬りにあらず」、子母沢寛「厚田日記」まで、歴史のダイナミズムを形づくる「反逆」の系譜をたどる時代小説アンソロジー。

【き0801】 王妃カトリーヌ・ド・メディチ 桐生操F220801.jpg

 フィレンツェの名門メディチ家から、政治的思惑でフランス王室に嫁いだカトリーヌ。ヨーロッパの宗教戦争の幕開けという陰謀が渦巻く過酷な時代に、商家の娘として軽んぜられながら、アンリ二世の王妃として政治的実権を手にしていく女性の数奇な生涯を描くノンフィクション。 装画・北見隆 

【き0802】 王妃マルグリット 桐生操F220802.jpg

 激動の16世紀フランスに君臨したヴァロア王家に生まれ、後世に「希代の淫婦」として名を残したフランス史上屈指の美貌の王妃、マルグリット・ド・ヴァロア。魅力あふれる美貌と激しい情熱をして宮廷を取り巻く幾多の男たちの人生を破滅に陥れたというその数奇にみちた生涯を膨大な資料を駆使して解き明かす傑作評伝。 装画・北見隆 

【き0803】 世界ミステリー・ツアー 桐生操F220803.jpg

 今なおロンドン塔に響きわたる伯爵夫人の絶叫、オデッサ湾の海底を連なり歩く死者の行列、ピラミッドに秘められた不思議な幾何学、ホワイト・ハウスにまつわるリンカーの謎、二千年近く流砂に埋もれ続けた楼蘭王国、ナスカの地上絵など、謎と怪奇にみちた世界各地のミステリー・スポットを幅広く網羅した《世にも恐ろしい本当の話》。 

【き0805】 皇女アナスタシアは生きていたか 桐生操F220805.jpg

 ロシア革命で消えたニコライ2世の第4皇女アナスタシアを自称したアンナ・アンダーソン、一人牢獄の中で暗澹たる人生を送ったマリー・アントワネットの息子ルイ17世、「ヨーロッパの孤児」と呼ばれた謎の少年カスパール・ハウザーほか、歴史の闇のなかに葬られ、今なおその存在の真偽のわからない人々のミステリーにせまる。 

【き1301】 名言の内側―歴史の発想に学ぶ 木村尚三郎ほかF221301.jpg

 「名言集は、社会人にとって最も賢い友人である」―その賢い友人である名言は、どのように生まれ、育ってきたのだろうか?世界の名言127篇を気軽に読みつつ、その原典と意味の変わり様を知る画期的な名言集。 装丁・田村義也 

【き1401】 ハチの顛末 岸本加世子F221401.jpg

 「俺は猫、オス。歳は知らない。人間語は喋れないが、読むことも聞くこともできる。多くの猫はそうなのだ―」チンチラペルシャの仔猫「ハチ」を語り手に、下町に生きる人人の人情を、気高く、愛らしく描きます。 

【く0101】 あなたの「死にがい」は何ですか? 草柳大蔵F230101.jpg

 「生きがい論」花盛りの中、敢えて「死にがい」を問う著者初の人生論。宋代の思想家、朱新仲が説いた「人生五計説」を援用し、現代人の生き方の指針を示す。五計とは、生計、身計、家計、老計、死計で、戦後の日本人は、この中の老計と死計への関心が抜けているため、自らの行動原理を見失っていると鋭く指摘する。 

【こ0101】 電話男 小林恭二F250101.jpg

 電話こそ知恵の根源であり、電話コードこそ人間の連帯の具現である。―現代人の絶対的交流を電話コードを通して実現しようと企てる〈電話男〉たち。現在が孕む人間の閉塞を、斬新な文体と想像力で描き出した表題作と姉妹篇「純愛伝」を収録。 

【こ0102】 小説伝 小林恭二
【こ0103】 俳句とは何か 小林恭二選
【こ0104】 ゼウスガーデン衰亡史

 うらぶれた場末の遊園地、「下高井戸オリンピック遊戯場」は双子の天才、藤島宙一・宙二兄弟の卓越した経営手腕により急成長を遂げ、「ゼウスガーデン」と名を変えて、ありとあらゆる欲望を吸収した巨大な快楽の王国となってゆく。果てなき人間の欲望と快楽の狂走を20世紀末から21世紀までの百年という壮大なスケールで描く快作長篇。

【こ0401】 新編・鬼の玉手箱―外部性の民俗学 小松和彦

【さ0101】 しなやかに、イヴたちへ 佐藤綾子F310101.jpg

 「恋愛に没入しながらも、その土台にはトータルな個としての自分を強烈に維持できる女性こそ、今の社会の中で健やかな愛をはぐくむことができる」。愛・性・結婚のあり方を明解に説き、女性としてのしなやかな生き方を提唱する新・恋愛論。

【し0101】 優しいサヨクのための嬉遊曲 島田雅彦

 「社会に変化を起こすのは家庭的な人間しかいない。平凡な人間でなきゃだめさ」「考えるっているのは悩むことなのよ。悩んだり、苦しんだりしたくなかったら考えない方がいいんですって」-今、左翼がサヨクに変わる。1961年生まれの著者がしなやかな感性と新しい形式感覚で80年代の青春群像を鮮やかに描いた衝撃のデビュー作。

【し0102】 亡命旅行者は叫び呟く 島田雅彦

 「日本人は返信が得意だからね。きのう戦争犯罪人であっても、きょうになれば平和主義者にだってなれるんだ」「日本人であることはすなわち、囚人であることなのに」―公務員キトー氏とヒコクミンの思想を追及するワタシ君の過激な行動と意見が交錯するモスクワ、大阪の街。国家の論理を反転させた新世代の旗手の問題作!

【し0103】 夢遊王国のための音楽 島田雅彦F320103.jpg

 捉えどころのない管理と支配の触手にみちた「現在」を生きる若者の矛盾と混乱を、クラシック音楽形式の実験的手法で描いた野間文芸新人賞受賞作ほか「スピカ、千の仮面」を収録。

【し0104】 天国が降ってくる 島田雅彦F320104.jpg

 ぼくたちの意識の迷宮を探検しよう。時代は神経痛だ。永遠の船酔いと関節のうずきの中でぼくたちは死ぬことも許されない。あらゆる言葉を駆使して自分をユートピアそのものとしようとした真理男は言葉を失ってもなお、歌う。島田文学の集大成長篇小説!

【し0105】 語らず、歌え 島田雅彦F320105.jpg

 最前衛の作品を発表し続ける著者が、三島由紀夫、ボンブローヴィッチ、バッハ、唐十郎等、文学・音楽・美術・演劇の様々なジャンルをこえ、華麗な批評のスケルツォを展開し、時代を予見したエッセイ集。

【し0201】 犬狼都市(キュノポリス) 澁澤龍彦

【し0202】 偏愛的作家論 澁澤龍彦

 石川淳、三島由紀夫、稲垣足穂、滝口修造、埴谷雄高、吉行淳之介、鷲巣繁男、野坂昭如、花田清輝、谷崎潤一郎、日夏耿之介、江戸川乱歩、久生十蘭、夢野久作、小栗虫太郎、橘外男、中井英夫、吉岡実、南方熊楠など、著者が偏愛する日本の作家24人への熱いオマージュに満ちた白眉の作家論。

【し0203】 マルジナリア 澁澤龍彦
【し0204】 うつろ舟 澁澤龍彦

【し0205】 エピクロスの肋骨 澁澤龍彦

 ダンディズムと軽さのエレガンスを基調とする渋沢文学の出発を告知する表題作ほか、才能の萌芽が燦たる処女作「撲滅の賦」、功緻で瀟洒な小品「錬金術的コント」の三篇を収録する-著者自らが、死の直前に発掘を予言していた最初期作品集!
【し0501】 ロック読本 渋谷陽一選

【し1101】 香りの手帖 松栄堂広報室F321101.jpg

 ヨーロッパ中世で香水が流行したのは何故なのか?平安貴族が香を焚かざるを得なかった意外な理由とは?今や、日常生活に欠かすことのできない香りについての、様々なエピソード・裏話を古今東西から集め、その"実用"から"遊び方"までを分り易く解説する、香りの雑学アンソロジー133編。 

【し1301】 シナプスの入江 清水義範F321301.jpg

 記憶は「わたし」の存在そのものだ、とすれば事実と違う「誤記憶」で重ねられた「わたし」とはなに者か。記憶であなたをゾッとさせる清水版長篇ホラー小説。 

【し1302】 催眠術師 清水義範F321302.jpg

 自分の心はすべて自分のものだと言いきれますか?コントロールなどされたくない。でもどこかでそれを望んでいる。この世にあふれる催眠術に、あなたもかかっているのです。清水義範が心の秘密をほどいてみせる、会心の長篇小説。 

【し1501】 誘惑術 島村洋子F321501.jpg

 ダメな男とわかっていても好き。好きなのに天の邪鬼になってしまう…そんな思うにまかせぬ恋心を上手に操る究極の恋愛バイブル。 

【す0101】 泥芝居 杉浦明平

【せ0101】 韓国読本 関川夏央編F340101.jpg

 目次 あわせ鏡のなかの都市から(山口文憲)  私の朝鮮語小辞典―下宿生活篇(長璋吉)  釜山で出会った人びと(川村湊)  日本、スポーツでも歪曲!(黒田勝弘)  ハングルの原理(金両基)  鳳陽まで(藤原新也)  パーティは吠える(関川夏央)  相互不信を突き崩し新たな時代を切り開いた南北離散家族の再会(小林慶二)  韓国の〈里〉と〈農〉(田中明)  ヤンバンとは(尹学準)  無からの出発(渡辺利夫)  工業化の政治力学(小比木政夫)  熱と共にあり光と共にある(中上健次)  金素雲の思い出(四方田犬彦)  90年代への展望(菊池正人)


【せ0201】 ぱんたらい 瀬戸内晴美F340201.jpg

 夫から逃れるように蒸発した美都子と友人の夫と密会を重ねる圭子に突然訪れる破局―性愛にゆれる2人の女の"ぱんたらい(万物流転)"の生と不安を重層的に描く問題長篇。

【せ0202】 瀬戸内寂聴・永田洋子往復書簡 瀬戸内寂聴・永田洋子F340202.jpg

 連合赤軍の当事者である永田洋子が赤裸々に気持をぶつけ、大きな包容力でそれをつつむ瀬戸内寂聴との愛と命のいとおしさにあふれる往復書簡。今、事件から21年、死刑判決直後の書簡を新たに収録し、あらためて戦後の歴史の起点である連合赤軍事件の真の意味を問い直す。

【た0101】 潮の道草 玉貫寛 福武文庫

【た0201】 今も時だ・ブリキの北回帰線 立松和平F410201.jpg

 「JAZZによる問いかけ、自己を武器化せよ!自己の感性の無限の解放!」―バリケードの中の投石と怒号渦巻くジャズ・コンサートを描き、全共闘運動の記念碑的作品となった「今も時だ」ほか、立松文学の原点を示す「ブリキの北回帰線」「部屋の中の部屋」を収録。 

【た0202】 太陽の王 立松和平F410202.jpg
 南島の輝く太陽のもと、サトウキビ畑での激しい労働が魂の浮上を促す。―祭りのあとの空虚をかかえた’70年代の閉塞した情況から、新たなる再生の歩みをはじめた著者の記念すべき長篇小説。 

【た0701】 文学がこんなにわかっていいかしら 高橋源一郎F410701.jpg

 吉本ばなな、糸井重里、太宰治からミニマリズム、文章読本、競馬新聞まで、ただしい文学の傾向と対策を軽重軽重の文体で展開する現代文学評論集。 

【た0902】 ひまわりの日々 俵万智F410902.jpg

 「『チョコレート革命』には「ひまわりの日々」に描いた芝居をはじめとするさまざまな体験を背景とする短歌たちが含まれている―」ただ、やさしいだけではない、不倫歌を詠うまでの曲折を思わせるひたむきな出会い。「優等生」から、自ら信じる「愛」を貫こうとする「女性」への変貌の時期を語る長篇エッセイ! 

【た1001】 山田さん日記 竹野雅人F411001.jpg

 「史上初!あなたの日常を物語りと化す、画期的なロールプレイングゲーム。ゲームの終わりがないネバーエンディングゲームのストーリー展開ゲームついに登場!」現実以上にシミュレーション(=虚構)がリアルであるような時代のティーンエイジを描いた中篇小説集。 

【た1101】 クール オア ムーン 高見恭子F411101.jpg

 「COOL or MOON……月の光の中で、冷たいと感じるか、温かいと感じるか、それはあなた自身の中に答えがあるでしょう」タレント、小説家、エッセイストといくつもの顔を持つマルチな才女が綴る、不思議なショートストーリー。恋に悩む女性たちへ贈る素敵な処方箋です。 

【と0101】 赤い風船 外山滋比古F450101.jpg

 赤い風船に託されて庭先に飛んできた見知らぬ少女からの便り。うつうつとした気分を払う小さな出来事をいとおしむ心情を鮮やかに描いた表題作をはじめとする75篇の珠玉のエッセイ。 

【と0102】 文章を書く心 外山滋比古
【な0101】 夜よシンバルをうち鳴らせ 中薗英助
【な0201】 孫悟空の誕生―サルの民話学と「西遊記」 中野美代子
【な0202】 カニバリズム論 中野美代子

【な0203】 西遊記の秘密 中野美代子F510203.jpg

 今なお広く巷間に親しまれている『西遊記』。この荒唐無稽にも見える物語は、実は、世界を解釈しようとするメタフィジックな欲求にとりつかれた人びとが「でっちあげた」壮大で複雑な知的遊戯のテキストであった…。テキストの中にちりばめられた秘教的シンボリズムの謎を説き明かし、隠された世界解釈の真相に迫るまったく新しい『西遊記』論。 

【な0702】 眠らせろ! 夏目房之介編

 私たちは、この世に生を受け、再びあの世に戻るまでの間(いわゆる人生というやつだ)の内およそ3分の1もの時間を「眠ること」に費やしている。されば「良き眠りを我らに」という思いは万人の願いではなかろうか…。とにかく、眠れない人も、眠くてたまらない人もこの本を読めば安眠まちがいなしの「眠り」をテーマにしたアンソロジー 

【に0101・2・3】 ニューヨーク読本 123 常盤新平選

【ぬ0101】 愛しき犬たちの物語 沼田陽一F530101.jpg

 「犬好き」を通り越して自ら「犬中毒」と称する著者が、生活を共にしてきた犬たちを愛情を込めて綴る、「犬好き」にはこたえられない必読の一冊。 

【の0101】 乱離骨灰鬼胎草(らんりこんぱいおにばらみ) 野坂昭如F550101.jpg

 殺す人・殺される人・自殺する人・死を待つ人・死を演出する人―歴史綺譚から近未来小説まで、原子力・農業・老人・サラ金などの社会問題を描き、様々な〈死〉を奔放自在なイメージで繍いとった作品集!

【の0201】 アンダーソン家のヨメ 野中柊F550201.jpg

 アメリカまで来ても、やっぱりヨメなわけ?彼を愛してる、それだけで万事OKのはずだったのに、このしがらみときたら……。日本の元気娘マドコが、「自由」の国アメリカで出合った思いがけない出来事を痛快に描いた表題作ほか、第10回「海燕」新人文学賞受賞作「ヨモギ・アイス」収録。野中柊デビュー作品集。野中柊デビュー作品集。 

【の0202】 チョコレット・オーガズム 野中柊F550202.jpg

 おムコを捜しに来たの。だって、こっちには日本のエリートが沢山いるでしょ―そういって幼稚園以来のくされ縁の仲、憎たらしくもほれぼれするほど美しいヒカルが、留学先のアメリカにまでおしかけてきた。男の所有物になるのはご免、女も男と対等にならなきゃ、と常々思っていたマユキだけれど……。本当はどうすれば幸せになれるのか、鋭く問いかけるビタースィートストーリー。 

【の0203】 グリーン・クリスマス 野中柊F550203.jpg

 ひとりぼっちでは幸せになれないけれど、皆で一緒に幸せになるのもとても難しい。親の決めた結婚ゆえに自分の人生を歩むことができず、夢見がちに恋に恋することでしか自分を支えられない母。猫を溺愛して寂しさと痛みを紛らそうとする父。そんな両親に反発し、家を出てしまった兄。そして今度は姉までも。家族の再生を願う末っ子シューコの思いを綴ったノスタルジックでせつない長篇小説。 

【は0601】 バイトの達人 原田宗典選F610601.jpg

 椎名誠、村上春樹、吉本ばなな…など、アルバイトにまつわるさまざまな文章を厳選して収録した傑作アンソロジー。

【は0701】 「笑」ほど素敵な商売はない  萩本欽一F610701.jpg

 「この本は『コメディアン入門書』の形になっています。でも。本当は、『コメディアンになろうなどとは、夢にも考えたことがない』という人にこそ、読んでもらいたい本なんです」(「まえがき」より)。世の中にたくさんの「笑い」があったら、人々はもっと優しくなれる・・・そんなメッセージをこめて欽ちゃんが送るハートウォーミングな“笑いの花伝書” 

【ひ0101】 ウホッホ探険隊 干刈あがたF620101.jpg

 15年間にわたる結婚生活を解消した母親とその心を知る小学生の2人の息子。夫・妻・子という一つの家族形態が「離婚」を契機にして解体し、まったく新しい家庭を形造っていくさまを、軽妙でウィットあふれる母子の会話を通して浮かび上がらせた力作中篇。「プラネタリウム」他2篇を収録。 

【ひ0102】 ゆっくり東京女子マラソン 干刈あがたF620102.jpg

 Gパン姿で飛び回るハリキリママ4人が小学校のPTA委員に立候補。いじめ、先生との対立、離婚、嫁姑の確執と、解体する学校と家庭が孕む問題に悩み、傷つきながらもあくまで明るく軽やかに駆けてさまを描く話題作。 

【ひ0103】 樹下の家族/島唄 干刈あがたF620103.jpg

 「無憂花の樹の下に寄りそう家族が羨ましい気がするの」―家庭崩壊の危機を予感しながら若い母親はジョン・レノンの死んだ夜、20歳の若者と街を彷徨いながら呟く。都市の波間を漂う現代の家族を失われた青春から照射する「樹下の家族」、奄美に伝わる俗謡にエッセイを付した「島唄」ほか2篇収録。

【ひ0104】 ワンルーム 干刈あがたF620104.jpg

 土から離れ、切り割りされた都会の空間で"生"を営む現代の姿を、ワンショットで捉えた断片を積み重ねるという斬新な手法で描いた表題作に、生の飢餓感を満たそうと彷徨う"性"の実相を見事に浮彫りにした中篇「裸」を収録。 

【ひ0105】 しずかにわたすこがねのゆびわ 干刈あがたF620105.jpg

 「サラバータ/サラバータ/しずかにわたすこがねのゆびわ/鬼のしらぬうちに/ちょっとかくせ/いいわよ」芹子、百合子、梅子、葵…。健康薬品会社で働く20代の女性たちが、時を経て愛に傷つきながらもそれぞれの人生を生き抜く姿を、童唄の哀しい調べに篭めて描いた力作長篇。野間文芸新人賞受賞。 

【ひ0201】 心の四季―精神科医の歳時記 平井富雄
【ひ0301】 天窓のあるガレージ 日野啓三

【ふ0101】 文科的理科の時代 藤井康男F630101.jpg

 新時代への画期的総合人間学の提唱。文科系・理科系と分ける現在の学問体系の不自然さを鋭く指摘し、科学技術の時代こそ、文科的発想と人間の自主性が必要であると説く。人間の可能性とチャレンジ精神に多くの示唆と勇気を与える「新・学問のすすめ」。

【ふ0102】 右脳人間学 藤井康男F630102.jpg

 創造型人間は右脳で考える。今、右脳の機能は鍛えれば、誰でももっと高まることがわかった。左脳偏重教育で行き詰まった現代だからこそ、右脳感覚の創造性が求められる。いかに右脳を鍛えるか。オリジナリティに富む画期的な右脳訓練法の提示。 

【ふ0301】 夜の香り 古井由吉
【ふ0501】 インド読本 藤原新也選

【ま0101】 麦笛 増田みず子

 学生運動のただ中で知った情熱の昂揚と挫折。性の体験と失意の果てに彼女は精神衰弱者施設に勤務し自らの生きる場所を求めて精薄児との結婚を決意する! 収穫と不毛が混在する自然の中での人間存在の意味を鋭く問う女流新鋭の初の書き下ろし長篇小説。 

【ま0102】 ふたつの春 増田みず子F710102.jpg

 世の中で私に最も無縁なのは共同体―女性単独者の否認の声に、作者独自の生理感覚がきらめく、女流新鋭の第一創作集。表題作ほか芥川賞候補作三篇を含む秀作五篇を収録。 

【ま0103】 自殺志願 増田みず子F710103.jpg

 あなたが死んではいけない理由など、私には思いつかない―他者との狎れ合いを拒絶して生き、自らの感受性に深い傷を負う女を清新な生理感覚で描き、エロス的な感性による否認の世界を表象しえた表題作ほか秀作4篇を収録。 

【ま0104】 シングル・セル 増田みず子

【ま1101】 僕はかぐや姫 松村栄子F711101.jpg

 《性》以前の澄明な精神を求めて、自らを〈僕〉と称する女子高生徒。17歳のうつろいやすい魂とジェンダーの鬱陶しさを描いて、時代の皮膚を垂直に刺す第9回「海燕」新人文学賞受賞作。 

【ま1102】 至高聖所(アバトーン) 松村栄子F711102.jpg

 彼女の悲しみを、分かちあうことはできない。私の悲しみも理解されないだろう。でも、寄り添わずにはいられない―。無機質な新構想大学のキャンパスで出会ったエキセントリックなルームメイト。互いの孤独に気付くとき、何かが変わる予感がした。第106回芥川賞受賞の表題作ほか、「星の指定席」併録。 

【み0101】 地の乳房 (上)(下) 水上勉
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 十四歳で京都の下駄屋へ奉公し、父が町の女に産ませた異母弟の養育のために若狭の寒村へ帰省した少女は、やがて宮大工と恋に落ちカンナ屑の中で出産する-激動の世相を貧窮と闘いぬく波瀾万丈の女の半生を描いた記念碑的長篇小説。

【み0103】 若狭幻想 水上勉
【み0104】 私版京都図絵 水上勉
【み0105】 秋夜 水上勉
【み0201】 蟹屋の土産 三浦哲郎

【み0401】 青い鳥を告発しろ 三浦朱門F720401.jpg

 心理学を専攻する大学院生同士が結婚するが、お金のない二人は実家に居候暮らし。オンボロ車1台きりが財産のちぐはぐな二人がまき起す、ユーモアあふれる青春グラフィティ。 

【み0501】 メランコリーの水脈 三浦雅士
【み0601】 長男の出家 三浦清宏F720601.jpg

 息子を禅僧への道に送り出した変哲もない家族の戸惑いと型破りな師匠の尼僧を・[モラスに描き、「現代の子捨て物語」と評された第98回芥川賞受賞の表題作ほか、「トンボ眼鏡」「黒い海水着」の2篇を収録。 

【む0101】 悲劇のように 村松友視F730101.jpg

 「私の過去の時間は、砕け散ったガラスの破片のように宙を舞っている。その実の破片をひろいあつめて勝手につなぎ合わせ、嘘の世界をいくつも作ってみたいと考えた」(あとがき)。宙を舞うように都会の片隅に生き、他人のように自分の姿を見てしまう男の孤独と優しさを現代の感性で描いた秀作集」

【む0102】 上海読本 村松友視編F730102.jpg

 目次 上海の蛍(武田泰淳)  上海灘(金子光晴)  上海ブルース(金子光晴)  蒙古の唄(村松梢風)  上海の花売り娘(村松梢風)  懐かしの上海(村松梢風)  海上リル(松村梢風)  上海の外国人(松本重治)  魔都情報(芦沢紀之)  上海帰りのリル(芦沢紀之)  上海ジャズエイジ(海野弘)  上海酔眼(村松友視) 

【む0201】 水土の経済学―エコロジカル・ライフの思想 室田武
【も0101】 わが青春 わが放浪 森敦
【も0201】 夢のはじまり 森内俊雄
【や0101】 小説家の小説家論 安岡章太郎
【や0102】 人生の隣 安岡章太郎

【や0103】 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里 安岡章太郎F810103.jpg

 「『酒屋へ三里、豆腐屋へ二里』というのは昔、寄席で落語のまくらに聞いた覚えがある…」グラグラと目のまわる奇病を抱えて、イロハがるたから石田心学へ思いをやり、なつかしくも思いがけぬ訪問となった弘前の小学校、夏の夕べの涼風に似た豆カンの味を描く。そして、半年に及んだ突然の入院生活と予後の日々との想いをユーモアにくるんだ小説的語りで描く連作集。 

【や0201】 十二の肖像画 山本健吉

【や0601】 水中庭園 山田智彦F810601.jpg

 高度経済成長を目前にした昭和30年頃、未だ東海道新幹線は開通しておらず、「赤線」が存在していた時代に、岐阜の高校を出て上京し、大学生活を送る青年の眼を通して、性への憧れと目醒め、友人たちとの出会いと愛への焦燥、未曾有の就職難などを正面から描き、時代の青春像を浮彫りにしたビルドゥングス・ロマンの傑作! 

【や1101】 内面のノンフィクション 山田詠美F811101.jpg

 「小さいときから誰でも心に傷みたいなものを持っているでしょう。そういうときの本の効用を考えると、私の本がもしも他のそういう人たちに対して役にたってくれれば、こんな嬉しいことはないと思うよ。」(本文より)天来の作家・山田詠美が、その創作をめぐって織りなす9つの対話。 

【や11201】 贅沢に、美しく大人の女 安井かずみF811201.jpg

 仕事する、結婚する、ファッションする、インテリアする、旅する、アートする、読書する…人生のあらゆるシーンで大切なのは、愛と知性とエレガンス。常に美しく華やいだ、真の大人の女になるための素敵な生き方レッスン。 


【や1202】 安井かずみの「おしゃれ泥棒」 安井かずみF811202.jpg

 レストランで、ホテルのバーで、ギャラリーで、リゾート地で、どんな時、どんな場所でも、いつも最高におしゃれな女でありたい…。そんなファッショナブル・ウーマンに贈る、かずみ流おしゃれレッスン。エレガントな大人の女になるための"個性の磨き方"教えます。 

【や1301】 あなたがそばにいるだけで 矢島さらF811301.jpg
 「恋をするのも楽じゃない。楽しくてドキドキもするけれど、気がつくと悩みの体積のほうがずっと大きくなっていたりして」"世紀の恋"がしたいわけではないけれど、いい恋がしたいあなたのためのショートストーリー&エッセイ集。 

【よ0101】 空虚としての主題 吉本隆明
【よ0201】 詩とダダと私と 吉行淳之介
【よ0301】 史話 中世を生きた人びと

【よ0401】 キッチン 吉本ばななF850401.jpg

 全く新しい感覚と繊細な文体で、愛と優しさを問い直し、時代の感受性をとらえたロングベストセラー。 

【よ0402】 うたかた;サンクチュアリ 吉本ばななF850402.jpg

 出会った時からずっと、2人はいつでも2人きりで満天の星空の下にいるような気がした・・・。そしていつも何となく悲しいような感じがした。―二人の運命的な出会いと愛のかたちを通し、かなたにある希望と幸せを描いた「キッチン」に続く第二作品集。芸術選奨新人賞受賞。 

【よ0403】 白河夜船 吉本ばななF850403.jpg

 ただひとつ、ずっとわかっていることはこの恋が淋しさに支えられているということだけだ。この光るように孤独な闇の中に2人でひっそりいることの、じんとしびれるような心地から立ち上がれずにいるのだ。―絶対の愛の感情と喪失を透明な夜の夜間の中に描いた「白河夜船」「夜と夜の旅人」「ある体験」の三部作。 

【よ0404】 FRUITS BASKET―対談集 吉本ばななF850404.jpg

 村上龍、島田雅彦、さくらももこ、内田春菊ら時代の最前線で活躍する8人と、時には明るく、時にはさわやかに、時には大真面目に吉本ばななが語りあう対談集。 

【よ0405】 B級BANANA―吉本ばなな読本 吉本ばななF850405.jpg

 吉本ばななさんってどんな人ですか?―こんな問い合わせが作品の感想に混って数多く寄せられる。そこで、企画されたのが、吉本ばなな読本「B級BANANA」。吉本ばななへの質問コーナー、悩み相談室、そして短篇小説「月光」などを収録し、吉本ばななの魅力を100%フレッシュパック。 

【よ0601】 天使の樹 吉元由美F850601.jpg

 流れ星を見ても願い事すら浮かばないような自分が、情けなくて虚しくて・・・。あなたにもそんな時ってありませんか?人生がうまくいかないことを周囲のせいにし、言い訳しかできなかった智美。そんな彼女も、家族や友の愛を感じながら、ハワイの大きな自然に癒されていく。誰にでもある危うい部分を乗り越え、本当の自分に出会うための最高のヒーリング小説。 

【わ0101】 一葉の日記 和田芳恵
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